2016年10月10日

高校生に「相続とは?」の授業をしてきました!!

 先日、ある縁で京都府立洛水高等学校の2年生のキャリア教育授業の一環として、当センターの社員が、「自分が高校生の時の話」や「仕事に関する話」を交えながら「相続とは?」を「授業として」話す機会をいただきました。
 ただ、予想はしてましたがやはり高校生たちの反応は鈍く、こちらから質問しても「......」「......」みたいな感じが多く、改めて「学校の先生って大変やなぁ」と痛感しました。
 でも後、数回この高校生たちといっしょに話せる機会があるので、少しでも「よかった」「面白い」と思ってもらえるように頑張りたいです!!
 洛水高校写真2.JPG


作成:樽谷義之taru.gif

きょうと宇治相続相談センター
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2016年09月22日

相続放棄が出来なくて

 先日、以前相続手続きをしたお客様H様から「既に相続手続きをした被相続人の配偶者名義の不動産があるとの通知が市役所から届いたがどうしたらいいでしょうか?」との相談をいただきました。
 お話を聞いてみると、被相続人の配偶者の実家近くに先祖代々の不動産があり、建物の老朽化が激しくいつ倒壊してもおかしくない状態で近隣住民からの苦情もあり、市役所が相続人調査を行い相続人であるH様に連絡があったらしい。
 市役所としては、自主的に建物を取り壊してほしいとの事でしたが、H様としてはそのような不動産があることはまったく聞いておらずまた、取り壊すとなると数百万円かかると言われたこともあり悩まれています。

 今回の相談で問題となるのは、
1.この配偶者の相続手続きの際、この不動産の手続きがモレていた。
2.そのためH様が相続人である被相続人の当時の相続手続き時にこの不動産の存在がわからなかった。
3.H様は既に相続しており、この不動産について相続放棄ができない。

 相談当初は、H様としては、この不動産についてかかわりたくないので相続放棄して関係なくしようと考えられていましたが、相続放棄は「相続を知った時から3ヶ月以内」に家庭裁判所に申立てする必要があり且つ既に相続している場合は放棄できなくなります。
 そのため、現状としては、この不動産について相続するほかなく、その対応について当センターでさまざまな対応策を検討中でH様にとって最善の方法をご提案していきたいと思います。
作成:樽谷義之taru.gif

きょうと宇治相続相談センター


 
 
 

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2016年09月16日

続いていく相続

先日、お客様の相続手続きが完了しました。

イザという時に奥さんが困らないようにと、ご主人が公正証書遺言を残しておられたので
yuigonsyo.gif
相続人間の話はスムーズに進み、粛々と相続手続きを完了することが出来ました。

書類手続きが完了すると、気持ちも落ち着いてくるものなのでしょうか
思い出話に花を咲かせていた時に奥さんが
「こんどは私の番やな、また知恵貸してや。」とおっしゃられました。

今後の資産運用や不動産の整理などを再検討し、安心してこれからの生活を送って頂けるように新たな相続対策を検討していく事となりました。

相続に終わりは無く、次から次へと続いていく。
そしてまた、続いて行けるようにしなくてはならない。

やりがいを感じるとともに、改めて身が引き締まる瞬間でした。

作成:櫻屋敷英樹saku.gif

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posted by きょうと宇治相続相談センター at 11:03| Comment(0) | 日記