2016年01月31日

デヴィッド・ボウイの遺言状から考える

先日、世界的に有名な歌手のデヴィッド・ボウイさんが亡くなられました。それから数日でこのようなニュースが流れています。

・・・引用・・・
米New York Daily News紙によれば、デヴィッド・ボウイは2004年に準備した遺言状の中で、インドネシアのバリ島で火葬されることを望み、バリ島で火葬ができない場合には、島に遺灰をまいてほしいという遺言を残しています。遺言状ではまた、ボウイの遺産1億ドル(約121億円)について、およそ半分を妻のイマンに、残りを子ども2人(ダンカン・ジョーンズ、アレクサンドリア・ザーラ・ジョーンズ)や長年のスタッフ(ボウイの個人秘書や子供の乳母)らに残すと記しているようです。
・・・引用終わり・・・

家族のみならず、スタッフやお世話になった方々にも遺贈するという内容が印象的でした。
欧米では、遺言書の作成や個人信託などが、当たり前のように利用されています。
更には、それを隠すものではない。という考え方があるんですね。

この考え方の背景には、遺産はあくまで遺言者個人の資産であり、その資産を、死後どのように分配(もしくは寄付など)するかは、相続人が決める事ではなく遺言者が決めるものである。という考え方があります。

これはよくよく考えると当たり前の事なんですが、
日本では相続人がみんな集まって配分を考える風景が多くみられますが、本当にそれで良いのでしょうか。

遺言書(又は家族信託)とは、
単に財産の分配を記すものではなく、遺言者の遺志を次代に伝えていくものである。
という事を改めて考えさせられた記事でした。

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きょうと宇治相続相談センター

posted by きょうと宇治相続相談センター at 10:49| Comment(0) | 日記

2016年01月18日

色々な方向から考える大切さ

以前に遺言書作成のお手伝いをさせて頂いたお客様がこんな話をされました。

「主人に万一の事があった場合の対策はしっかり考えてもらったので心配はないのだけれど、もし私の方が先に死ぬようなことがあれば、だれに主人の面倒を見てもらえば良いのだろうか、と少し不安に感じたの。」

病気がちのご主人を案じて、ふと生じた疑問でした。

早速色々なケースを想定して、いくつかのご提案を行い、ご安心頂けることとなりました。

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お恥ずかしい話ですが、お客様が気づく前に私たちが考えなければならない事であったと反省しています。
相続を考える場合、一人の被相続人を中心に考えがちですが、家族全体を見て考えなければならないという事を改めて気づかされました。
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きょうと宇治相続相談センター
posted by きょうと宇治相続相談センター at 14:09| Comment(0) | 日記

2016年01月15日

笑顔つながるしあわせ相続を目指して

きょうと宇治相続相談センターのブログを開設しました。
当センターでは、「笑顔つながるしあわせ相続」を合言葉に、
相続の無料相談会を通じて活動をしています。

今後、センターの活動内容などを発信していきます。

相続で悩んでいる方や、どうすればよいか判らない、と言った方々に
少しでもプラスになれば幸いです。

よろしくお願い致します。
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きょうと宇治相続相談センター
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