2016年07月01日

夏やけど、秋や!(空き家)

空家対策特措法が昨年5月に全面施工され、空家の問題が改めてクローズアップされて1年が経過しました。

「特定空家」に対する「固定資産税の住宅用地の特例除外(勧告後)」により、固定資産税が最大6倍になる可能性がある。という部分がメディアでも大きく取り上げらましたが、「特定空家」に指定されるケースはまだまだ稀である、というのが現状です。

そして、空家の数は日々増加しています

さて、

相続対策として「空家」を考えた場合に大切な事は何でしょうか。

1.資産価値の把握・・・将来的に売るのか、貸すのか、住むのか、放置するのか、を考え、それぞれのコストや収支計算をし、今後どうするのがベストなのかを考えておくことが重要です。

2.権利関係の整理・・・親族(共有者)間のトラブル。未登記問題。境界線未確定。などについて、頼れる専門家を味方にして、早めに(元気なうちに)整理しておくことをお勧めします。

3.残置物(=負の遺産)の整理・・・建物内だけではなく庭木や放置物は、場合によってはご近所からのクレームにも発展します。


人が住んでいない家は劣化が進みやすく、適切な管理をしないと想像以上の資産価値低下につながる可能性があります。

気になっているけど、どうしたら良いか判らずそのまま放置している!
将来に空き家になる可能性が高い不動産がある。

こんな場合は、早めに専門家に相談されることをお勧めします。

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きょうと宇治相続相談センター
posted by きょうと宇治相続相談センター at 10:35| Comment(0) | 日記
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